海外ウエディングの参列時の注意
ゲストとして海外ウエディングに招待された場合、服装について迷うことが多いでしょう。日本における挙式ならば、女性はドレス、和服、男性はスーツというのが一般的ですが、海外となれば未知な部分が多いものです。
海外ウエディングでの服装に関しては、それぞれの土地に合った服装を選択するのが基本です。ポピュラーな服装としては、スーツ(白を除く)やワンピースなどがあります。
南国などでは、かしこまらないスタイルが好まれるため、開襟シャツとスラックスの組み合わせや、現地の景色とマッチしたドレスなどを選択するのがオススメです。ハワイでの海外ウエディングなら、礼服のアロハシャツでもよいですが、無難にいくならば新郎新婦の服装の雰囲気に似たタイプにすれば違和感がないでしょう。
これに対し、ヨーロッパの大聖堂で挙式をする場合は、格式を重んじる必要があります。ストールやボレロを用意しておき、ドレスは露出が大きいタイプはタブーです。
ドレスの丈は、日中ならばヒザ、夜間ならばロングがよいでしょう。色については、「喪」を表す黒は避けるようにしましょう。日本においては礼服として用いられていますが、ヨーロッパでの着用は避けるべきです。
挙式における服装の色については、世界各国で決まりがあり、海外ウエディングをするときにしっかり情報を集めておく必要があります。中国では、「花嫁の色」といわれる赤ですが、中国文化圏ならば避けるようにします。
海外ウエディングでは、上品な服装を心がけ、スパンコール付きのドレスなどを着用し、明るさを前面に押し出したスタイルにすれば、浮いてしまうことは少ないでしょう。