海外ウエディングのご祝儀の目安
ご祝儀といえば、日本の披露宴ならば当たり前の礼儀とされています。しかし、海外ウエディングという特殊な状況となれば、どのような方法にするのか分からない人が多いはずです。
ゲストを招いた場合、現地までの旅費を相手が負担したときは、ご祝儀はもらわないというケースが多いようです。日本から遠い土地で行われる海外ウエディングは、飛行機代だけでも数十万円にもなることがあります。そのうえ、ご祝儀まで求めてしまうのは相手に悪いという思いから、自費による参加にしている場合は受け取らないのがマナーとして確立しているようです。
こちらの感謝の気持ちを伝えるなら、帰国してからギフトを贈るという方法もあります。現地で贈るとなると荷物が多くなりますが、帰国後ならば問題はありません。
ゲストの旅費を海外ウエディングの開催側が支払うケースにおいては、ご祝儀が必要となります。額については、日本におけるご祝儀と同じで構いません。ヨーロッパなど、旅費が高額になるケースにおいては、金額を多めにするとよいでしょう。
ご祝儀を渡す時期は、出発する1週間くらい前、もしくは帰国後になります。忙しいタイミングで渡すのは控え、頃合を見計らう必要があります。
また、海外ウエディングの参加者以外からご祝儀をもらった場合は、必ずお返しをしましょう。挙式をした土地で買った内祝いのお土産などを贈れば、現地や挙式のイメージなどを知らせるために役立つでしょう。